ラムネも積もればエッセイスト
食べてたらラムネが無くなった
口に残るわずかな甘さと爽やかさが「もう一個」って求めるから気づけば無くなってた。
昨日ラムネを食べながら書いた小論文は誤字がちょっと多かった。
やっぱり毎日キーボードでコラムを書いてるからなのかなぁ。とか考えるけど、予測変換の字が正しいってわかるうちはまだ大丈夫って思い込むことにした。
最近、前みたいに文章書けないなって思ってた。
けどそれって当たり前だった。
前は感情が高ぶった時にしか書いてなかったけど、毎日書くようになると日常の心のまま、空っぽから文字を吐き出してるから、空っぽから空っぽが出てくるだけだ。
でもやっぱり毎日書いてる僕はやっぱりすごいし、意外とまだまだいけるって思ってきた。
今度機会を作って、エッセイストの人にインタビューしたいな。
「なんも思いつかない時ってないですか?僕はあります。」って聞く。
でもそしたら
「毎日に何かを見出せるからエッセイストなんだよ」って言われるか。なるほど。たしかに。
ってことは僕は毎日書いてるから立派なエッセイストか。
僕って天才か?
あははは
あ、そういえば横浜国立大学の一次試験は合格しました。
この後の2次試験と筆記大事なんで、もっと頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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