カメレオンの抜け殻

1日1本だけ、読むと元気になったりならなかったりするブログを書いてます。

復活求ム

ナンバーガールの復活は、次の時代も平成ムーヴメントが続く示唆になるのか。それとも期待されるトーキョーオリンピックでの東京事変の復活は無く、新世代の音楽それもking gnuとかMomじゃないようなのが出て来るのか。

 

僕らが想像する2020年はもう、1年経たずに確実に訪れるっていうのに、どこかまだふわふわしていて、その響きだけで未来っぽい。Akiraブレードランナーの世界が来年までにはできていると信じたい。

 

向井秀徳の「冷凍都市の暮らし」が諸行無常の中で繰り返されるのか、繰り返される諸行無常なのか。

 

 

オリンピックの前に新しい文明開化が起こって、真っ赤っかなalphaを手なずけて2019年を走破しきるのか。

 

ただ確かなのは、何も無いようでも2020年は来て過ぎる。

他人のめんどくさい視線を気にする場合じゃなく、自分の感性をひたすら磨いて、窓から見える世界の切り取り方を掴む。そうしないと2020年の景色が2050年にならないと見えなくなってしまうから。

自分に合った2020年を掴みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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