2019-02-09 未開踏み入る 感動が有限であると気付いては、すでに人生に一片の悔いあり。 リズムを作りながら文を書いても結局、自分の外側のリズムだから置いてけぼりのまま。散文でも良いのか、それともそれなりに和歌のように仕上げるべきなのか。 判断は自分自身なんだろうけど、現代にあっていて自分の感性をゆきゆきと発揮できる方を。試しながら、馴染んでいく方を。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 気に入ったらTwitterのフォローとSubscribe やいいね👍よろしくお願いします。 他の記事も読んでね。