カメレオンの抜け殻

1日1本だけ、読むと元気になったりならなかったりするブログを書いてます。

多様性うざい

Zulu Nation を復活させたい。

自分たちの得意なことを、自分たちの好きなことのために落とし込める集団が欲しい。ダンサーもライターもDJもグラフィティーも。全員が混ざって初めて大きな1つになれる感じで。不得意なことを補い合いながら。知識と愛と自由と平等のために。

 

多様性の認められる社会って、「自分には自分の考えがあるし、あなたにはあなたの考えがあるんで、分かり合えなかったら干渉しないで下さい」っていう考えに近いって習った。

でもマザーテレサは「好きの反対は嫌いではなく、無関心なのです。」「愛を与えられないということは不幸です。」って言ってた。

 

他人から教わったことが100パー正しいわけじゃないし、マザーテレサのいうことは絶対でもない。

 

けどやっぱり、2つの主張はどっちも正しい感じがするし、そうなると高い次元で矛盾してしまう。

 

そうなるともうどっちも古い考えなんじゃね?

不寛容に不寛容であり続けなきゃいけないなんてしょうもないし。ごちゃ混ぜの世界の中で明確に分けなくても良くて、なるべくお互いに関心持ったまま、平和であり続けたいなって思ってたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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