自分と時間
僕の時間はどこ行った?
僕だけの時間ってどこにあるんですか?
相対的に浮かび上がる僕の時間ではなく、絶対的にそこに存在する僕の時間はないのか?
いつだって時間はあるようで無い。何かのために時間を消費して、そうしてたどり着いた先で、新たな時間消費の予定を立てる。
いつも僕の時間は、誰かとの時間の間にある。
そもそも時間感覚なんて無い、昼と夜だけの世界に行ってみたい。
午後3時におやつを食べる決まりも無い。
夜中の12時までに寝なきゃいけないなんて決まりも無い。
朝7時に起きなくてもいい。
絶対的な自分の時間と、そのために必要な、絶対的な自分という存在が欲しいよ。
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